GitとGitHubって何?まずはざっくり理解しよう!

GitとGitHubって聞いたことあるけど、どんなものなの?
プログラムの学習を始めた際に、そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この2つは、ソースコードのバージョン管理を助けてくれる強力なツールです。

エンジニアの登竜門としても必須となる知識&技術になるので、ぜひマスターしてね!
Gitとは?
Git(ギット)は、プログラムの変更履歴を記録・管理できる「バージョン管理ツール」です。
ファイルに加えた変更を「いつ・誰が・どのように」行ったかを記録してくれるため、過去の状態に戻したり、複数人での共同作業もスムーズに行えます。
GitHubとは?
GitHub(ギットハブ)は、Gitで管理しているコードをクラウド上で共有できる「Webサービス」です。
Git単体ではローカルPC内だけでの管理ですが、GitHubを使えばインターネット経由で他の人と協力したり、複数デバイスで作業できます。
GitとGitHubの関係をイメージで理解しよう!
イメージとしては、以下のように考えるとわかりやすいです。
- Git:ノートにメモをとる習慣(ローカル作業)
- GitHub:そのノートをクラウドに保存・共有(オンライン共有)
Gitを使ってしっかり記録をとり、GitHubでその記録を保管・共有していく。
これが現代のソフトウェア開発の基本スタイルです。
GitとGitHubを使うメリットは?
GitとGitHubを使うことで、開発効率がぐっと高まります。
主なメリット
Gitを始めるための準備
① Gitをインストールしよう
インストール方法については、Progateの学習サイトが分かりやすくてよいと思います。
上記の記事を参考にやってみてくださいね。
② GitHubのアカウントを作成
以下の公式サイトから無料アカウントを作成できます。
③ GitHubに新規リポジトリを作成
GitHubにログインしたら、Newボタンをクリックします。

以下の情報を入力します。今回はテスト用のため

最後に、一番下にある「Create repository」をクリックすれば、GitHub上のリモートリポジトリが作成されます。

ここに表示される「リポジトリのアドレス」をこの後で利用します。
実際にやってみよう!Gitの基本操作
① リポジトリ(作業場所)を作る ※自分のPCに
git init
これでローカルPCに作業用のリポジトリ(保管箱)を作成できます。
② 変更を記録(ステージ&コミット)※自分のPCに
git add .
git commit -m "初回コミット"
addで変更を登録し、commitで履歴としてローカルPCに保存します。
③ GitHubと接続してコードを公開 ※リモートに
git remote add origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git
git push -u origin main
先ほどの「リポジトリのアドレス」を使うことで、自分のコードをGitHubにアップロードできます!
よくある疑問Q&A
- QGitとGitHubはどちらから覚えるべき?
- A
まずは「Git」から始めましょう!
Gitの基本が分かれば、GitHubもスムーズに扱えるようになります。
- QGitHubは有料ですか?
- A
基本的な機能は無料で使えます。
個人利用なら無料プランで十分です。
まとめ
- Gitはローカルでの履歴管理ツール
- GitHubはクラウド上の共有サービス
- 開発の基本ツールとして、初心者でも少しずつ使いこなせる!
一度使ってみるとこの便利さを実感できるので、ぜひ使ってみてください!
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