こんにちは!スタッフのやまさきです。
最近は「いずもデジタルスタジオ」での活動や、地元の高校でのDX授業など、デジタル技術をより身近に感じてもらうための取り組みに力を入れています。
そんな中、私たち自身も「新しいデジタル体験を自分たちの手で作ってみよう!」と思い立ち、世界中で爆発的な人気を誇るプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」でのゲーム制作に挑戦することにしました。
今回は、その制作の舞台裏と、私たちが描いているワクワクするようなプロジェクトの構想についてご紹介します。
Roblox(ロブロックス)とは?「遊ぶ」から「作る」へ

最近、小中学生を中心に絶大な人気を誇る「Roblox」という言葉を耳にしたことはありませんか?
Robloxは、世界で1日あたり数千万人以上が利用しているゲーミングプラットフォームです。
よく「ゲーム版YouTube」と例えられますが、それは「誰かが作ったゲームを遊ぶ」だけでなく、「自分自身がクリエイターとなって自作ゲームを世界中に公開できる」という仕組みがあるからです。
3D空間を自由に構築でき、プログラミングの知識がなくても直感的にモノづくりを始められる。
そんな、これからのデジタル教育や地域発信にもぴったりのプラットフォームなのです。

いずもデジタルスタジオに来る小学生たちも「YouTubeで見たことある」「家のスマホでやったことある」って言ってますね
制作開始:Roblox Studioの世界
ゲーム制作には「Roblox Studio」という専用のツールを使います。

実際に触ってみると、まるでレゴブロックを積み上げるような感覚で建物や地形を作れる楽しさがあります。
その一方で、キャラクターの動きや複雑な仕掛けを作るには、プログラミングの要素も加わり、非常に奥が深い世界です。
私たちも「まずは触ってみよう!」と制作をスタートさせましたが、自分たちの頭の中にあるイメージが形になっていくプロセスは、大人でも時間を忘れて没頭してしまう魅力があります。
プロジェクト:吉栗の郷をモデルにした「羊育成ゲーム」
今回、私たちが制作するゲームの舞台として選んだのは、運営にも携わっている出雲市佐田町の「吉栗の郷(よしぐりのさと)」です。

あの豊かな自然と、のんびりと暮らす羊たち。吉栗の郷ならではの温かい風景をデジタル空間に再現し、「羊育成ゲーム」として形にしたいと考えています。
- 羊にエサをあげて育てる
- 毛を刈ってお手伝いをする
- 吉栗の郷の広大な敷地を自由に冒険する
そんな、遊びを通じて地域の魅力を疑似体験できるようなゲームを目指しています。
デジタル技術を使って、遠くに住んでいる方にも「吉栗の郷って楽しそうだな」「いつか本物の羊に会いに行きたいな」と思ってもらえるような、新しい地域のファンづくりの形に挑戦します。
これから本格的に作業を進めていきます!
現在は、Roblox Studioの中に吉栗の郷の地形を少しずつ構築し始めたところです。

これから羊たちの動きや、プレイヤーが楽しめるさまざまなギミックを一つずつ実装していく予定です。
三島笑会が掲げる「IT活用で地元に『笑』を」という想いを、このメタバース空間でも表現できるよう、楽しみながら開発を進めていきたいと思います。
制作の進捗は、今後もこのブログで定期的にお伝えしていく予定です。
どんな「デジタル吉栗の郷」が完成するのか、ぜひ楽しみにお待ちください!
