PythonでWebアプリを動かすならどこ?レンタルサーバ徹底比較

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Pythonを使ってみたいけど、契約しているレンタルサーバで動作するのかな?

近年、Pythonを使ったWebアプリや自動化スクリプトの需要が増えてきました。

ちょっと動作させるだけならローカルで可能ですが、外部公開サービスとして試してみるにはレンタルサーバが必要になってきます。

WordPress動作のためにPHPはいずれも対応可能になっていますが、Pythonについてはレンタルサーバによって対応状況や制約が大きく異なっています。

本記事では、主要なレンタルサーバのPython対応を比較して解説します。

Pythonはレンタルサーバでどう使える?

Pythonをレンタルサーバで使う場合、主に次の方法があります。

  • CGIスクリプトとして実行
    • 簡単な処理やフォーム入力の動的ページ生成が可能。
  • フレームワーク利用(Flask、Djangoなど)
    • 軽量フレームワークなら動作する場合あり。ただしサーバによって制約が多い。
  • pipや仮想環境の利用可否
    • 外部ライブラリを使う場合はpipが必須ですが、サーバによっては非対応。
  • 本格的なWebアプリ
    • 共有レンタルサーバでは制限が多く、VPSやクラウドサービスの利用が推奨されます。

レンタルサーバ比較(2025年8月版)

サービス名Python対応バージョンpip利用外部ライブラリCGI対応コメント
お名前.com共用サーバ△(制限大)2.5.5(古い)開発には不向き
さくらのレンタルサーバ3.11(最新)軽いアプリOK
ロリポップ3.x系簡易開発向き
ConoHa WING3.x系安定性能
エックスサーバー3.x系人気&安定
Heroku最新3.x系本格開発推奨
AWS最新3.x系スケール対応

レンタルサーバの選び方

  • ちょっと試したい・小規模開発 → さくらのレンタルサーバ、ロリポップ
  • 安定した運用 → ConoHa WING、エックスサーバー
  • 本格的な開発・スケーラブル環境 → Heroku、AWS(EC2やLambda)

用途や規模に応じてサーバを選ぶことが重要ですね。

まとめ

  • Pythonの利用可否やバージョンはレンタルサーバごとに大きく異なる
  • お名前.com共用サーバはPython 2.5固定で制約が多く、本格開発には不向き
  • pipや仮想環境が使えるかどうかが、レンタルサーバ選定の重要なポイント
  • 本格的なWebアプリ開発やライブラリ利用を考える場合は、HerokuやAWSなどクラウドサービスの利用が推奨

PythonでWebアプリを作る場合は、用途に応じたレンタルサーバやクラウド環境を選択することが成功のカギです。

そもそもこういった制約から逃れるのであれば、共用レンタルサーバではなくVPSサーバを使用する方がいいですね。

レンタルサーバとVPSについて解説した記事はこちら↓

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